戌の日に安産祈願を行う意味とは

妊娠中のイベントと言えば、安定期を迎えた妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に、安産祈願でお参りをする儀式があります。
これは、日本特有の儀式であって、海外にはありません。
この日に、腹帯を受け取り、腹帯を締めて、母子の健康と安産を祈願するものです。
戌の日に行うのは、戌はお産が軽いと言う事、また、安産の守り神としてされているので、この日にお参りをすると
良いと言う説があるようですが、その日以外の参拝も全く問題はないようです。
また、地域によっては風習も習慣も違いがありますので、ご家族に話を聞いてから進めるとスムーズに行くと思います。
お住まいの近くの神社でも受け付けている所も多いでしょう。
良く知られているのが、東京都にある日本橋の水天宮や杉並区の八幡宮が有名です。
どちらも、交通の便が良く、最寄りの駅から徒歩圏内なので、妊婦さんも人混みや段差に十分気をつけて行けば、
歩ける距離です。
体調が良ければ、ご家族や、夫婦で足を運んでみるのも良いかもしれません。
妊婦さんの体調が、悪阻で優れなかったり、入院などの理由で本人が来られない場合でも、
多くの神社では、代理も受け付けていますので、一度、問い合わせてみると良いでしょう。
戌の日は、九星や六曜、干支などが書かれたカレンダーや手帳に記載されている事もあるので、それを参考にする事も
出来ますが、最近のカレンダーには、曜日と日にちしか書かれていないものも多くあります。
その場合には、神社のサイトやネットで簡単に調べることも出来るので、都合の良い日を選んで行くことも出来ます。