安産につながる食事とは

出産が近づくにつれ、愛しい我が子との対面が待ち遠しくなると共に、出産に不安を感じる事も。
少しでもお産を軽くしたいと願う女性のために、安産につながる食生活のポイントをお教えします。

規則正しい食生活

食生活
つわりがおさまってきて食欲も出てきたら、1日3回なるべく決まった時間に食事を取ることを習慣づけましょう。
できるだけ外食を避け、あたたかい手作りの食事が理想的です。

ただし体調がすぐれないときに無理をする必要はありません。
たまにはラクをしながら、無理のない範囲で体にやさしい食事を心がけましょう。
また時間をかけてゆったりした気分で食べるようにすることも大切です。

色々な栄養素をバランスよく摂取する

胎児の発育やスムーズな出産のために、栄養バランスは非常に大切です。
ビタミンやミネラル類、必須アミノ酸やカルシウム、良質なたんぱく質などをしっかり摂取できるような献立づくりやメニュー選びを心がけてください。

たとえば納豆やモロヘイヤなどに多く含まれるビタミンKは止血ビタミンとも呼ばれ、安産には欠かせない栄養素です。
また免疫力アップに欠かせない必須アミノ酸が豊富な卵や、産後うつに効果的なオメガ3脂肪酸を含む青魚なども、妊娠中に積極的に摂っておきたい食品です。

ただしいずれの栄養素も摂りすぎには注意が必要です。
偏った栄養分を過剰摂取すると、母体にも胎児にもさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。

体を内側からあたためる工夫を

妊娠中の女性にとって冷えは大敵です。
体が冷えるとホルモンバランスの乱れをきたしやすくなります。
妊娠中は冷たい飲み物ではなく、できるだけ温かい飲み物やスープ類が飲むようにしましょう。

また大根などの根菜類、ショウガ、ネギ、ニンニクなどポカポカ効果の高い食べ物で体の内側からしっかりあたためると冷え性体質改善に有効的。
日頃からエアコンに注意したりお腹や腰まわりを冷やさないよう気をつけることも大切です。

食べ過ぎに注意

妊娠中の体重管理は安産の大きなカギとなります。
時によっては食欲が旺盛になりがちな妊娠期ですが、上手にコントロールしながら急激な体重増加にはくれぐれも注意が必要です。

食物繊維が豊富なナッツ類やドライフルーツ、雑穀類などは食べ過ぎ防止に効果的です。

お酒や刺激物はNG

妊娠中はアルコールはもちろんのこと、唐辛子などの刺激物は避けましょう。
またカフェインも好ましくないので、緑茶やコーヒーではなく、麦茶やタンポポコーヒーなどノンカフェイン飲料を選びましょう。

葉酸サプリメントの安全性
URL:http://www.syufeel.com/onayami_ichiran/maternity/yousan/yo12
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安全な食生活を心がけるにはどうすればいいか分からない方は確認しておきましょう。